逆になぜ審査通ったのか。
カメラアプリ「SSS Cam」がリリースされました。
静音カメラとして開発したものの「デフォの音ならないと駄目だよ」 つって審査蹴られてた例のアレ。
音出すようにしてしまったら他に目立った機能もなく、
「デフォルトのカメラアプリと機能差殆ど無いから審査NG」とか
言われるのを覚悟していたが問題なくリリースされてしまった。
い、いいのか?まあ自分はもちろんありがたいが。
今回は有料アプリとしてみた。あまり売れないと思うけども。
カメラアプリというジャンル自体はたぶんiOS端末で開発する限りなくなることはないから、
後々に役に立つことに淡い期待を抱く。
・・・まあ工数分くらい回収できると一番いいけれども。
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